« 充填機 入口コンベアベルト寄り対策 | メイン | 整列機 コンベアベルトの交換 »
バイアルのアルミキャップ巻締不良が発生するとのことで、調査するとバイアルを回転させる部分に薬液が固着している為に、バイアルが充分に回転していないことが判明。 分解清掃を行い、ベアリングは交換しました。
日時: 2021年05月14日 07:00 | パーマリンク